アナログネイティブはすごい
はじめまして、そろそろ高校生じゃなくなる18歳ろいと申します。
今日は久しぶりに本を読んだ時の話。
暇だったのでブログを始めたのですが、やはりブログだけでは暇はしのげないようです。
アナログノンネイティブ?ノットアナログネイティブ?と言えるのかな、、、
ほんとの意味は違うけど
なんか機械的で、最先端のものをデジタルと言うのに対して、古いものをアナログという言葉で表すことが多い気がします。
ぼくが思うアナログなものは本です。
「じゃあスマホの中にあるkindleみたいなのはアナログなのか!」
と言われれば頭を抱えますが。
本は昔からあるもので、若い人たちとのつながりがイメージしづらいものな気がします。
最近部屋に転がっていた本を読みました。
(時間は有限です。こうやって使いましょう。みたいな本でした)
ぼくが暇になった時にしか手に取らないようなこの本という存在はとても面白いものだと感じられました。
本の中身はどうであれ、リアルにある本、その中にある誰かが書いた文章。それを目で追う。
これが楽しいのだと感じました。
ほんまかいなと、このブログを書いてる自分に疑問をもっていますが
おじいちゃんおばあちゃんしか読まないと思っていたこの古の分厚い紙たちは
何千何万、数え切れないほど存在するインターネット、スマホ、デジタルの世界にある文字とはまた違う存在意義があるんじゃないか、、?
たった数ページしか読んでいない本からここまで感じたぼくはアナログネイティブにどれだけ近づけたのでしょうか。
スマホばっかみやんといっぱい本読みたいと思います。
おすすめがあれば教えてください。
----- あとがき --------------------------------
本や漫画はリアル派です。ちっちゃい画面でしかみたことがないからか、スマホでみる漫画はあまり感情移入ができない?しかも目疲れる。